初めての本格的な育毛目的に市販の育毛剤を選ぶというケースは多いのですが、得てして用法や用量も守らずに中々効果が得られず、結果諦めてしまうという失敗は多いものです。
種類にも依りますが、多くの育毛剤には最もその効果を発揮する適量が存在しており、これを超過しても過少しても満足な効果を発揮し難いものです。
各育毛剤の1度に利用する適量についてはパッケージに記載されているケースが殆どですが、それを見ずとも判断出来るボーダーラインというものがあります。
それは頭皮から液垂れを起こさない程度の量となります。
育毛剤の利用を始める多くの人が失敗しがちなのが、少しでも多く塗布すればその分だけ効果が得られると勘違いし、髪や頭皮から育毛剤が溢れ滴り落ちてきてしまう程に塗布してしまうというものです。
これでは垂れてしまった分が全く無駄になってしまいますし、頭皮の衛生上から見てもあまり良い利用法とは言えないでしょう。
頭皮全体に満遍なく行き渡る範囲で最小限、例えばスプレータイプなら頭部の各所に2、3プッシュ強めに吹けばそれで十分適量となるのです。
むしろ重要なのはその後。
ゆっくりと薬液を頭皮になじませつつ頭皮全般に平均的に行き渡る様入念にマッサージを行い、その効果を最高に高めてやる必要があるのです。